【マージタクティクス】ストーリーでよく使うおすすめブロック

【マージタクティクス】ストーリーでよく使うおすすめブロック マージタクティクス
当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

マージタクティクスの、ストーリーモードで良く使っているおすすめブロック達の紹介です。

何故そのブロックを使うのか?どんな点が優れているのか?などを書いてみました。

あくまで個人的に良く使うブロックというだけですが、そこそこ汎用性も高く使い易いと思います。

※以下の攻略まとめTOPページもよければ参考にしてみて下さい。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

エントリーブロックは4体だけど

前提みたいな話しからですが、エントリーブロックは最大4種類入れられますが、基本的に使うのは2種類か3種類です。

マージタクティクスは、あまり多種類のブロックのマージ段階を上げていくとまともに戦えなくなります。

リソースがばらけてしまい、それぞれのマージ段階が高くならずに苦戦するんですね。

なので、1つのステージでは2種類か多くて3種類程度に使うブロックを絞った方が良いです。

でもエントリーは4体入れられるので、勿体ない気もします。

そんな時は、なるべく3種類目以降、特に4種類目はサポート特化のちょっと特殊なブロックを使った方がやり易いです。

ファーマーや鉱夫、見習い兵あたりは全体の底上げを出来る優秀なブロックだと思います。

よく使うおすすめエントリーブロックたち

ストーリーモードで私が使う頻度の高いブロックが上記の4体。

聖騎士火魔法使い見習い兵ファーマーです。

もちろんストーリーモードだとステージによって必要ブロックが変わるので、その時は合わせて変更します

基本は聖騎士と火魔法使い。状況によりファーマーも使います。

ストーリーでシルバー制限がある面だと、見習い兵をメインで召喚したりもします。

あと戦利品スコア稼ぎで低難度ステージを周回する時はスナイパーを使ったりもします。


何故この4体がおすすめなのかを解説

各ブロックの詳細な個別評価は、攻略まとめTOPページから飛べるブロック評価にありますので、そちらで確認して下さい。

前衛ブロック

前衛は聖騎士です。

聖騎士は前衛ながら隣接ブロックの回復が出来るので、横に並べた聖騎士同士や1つ後列の火魔法使いを回復させたりします。

場合によっては2列目も聖騎士を置いて前列+更に後列のブロックを回復支援したりも。

前衛の中でもかなり堅い方な上、他ブロックの回復が可能なので好んで入れています。

チャレンジモードでおすすめの「岩が転がる鉱山」の時も聖騎士は大活躍するので、基本的に前衛はいつも聖騎士を使う事が多いです。

>>【マージタクティクス】チャレンジモードについて

中衛ブロック

中衛の基本は火魔法使いです。

LV5以上なら射程が3(斜め方向にも)と結構広く、炎ダメージも含めれば300%ダメージの攻撃が可能。

更にマージ段階7以上ならメテオで超遠距離攻撃も可能なのが良いです。

雷魔法使いも良いですが、雷は射程が1少ない(基本射程は2)のとメテオに代わるものが無いので外してます。

もう少し細かく説明してみますと・・・

聖騎士は2列並べる事があるので、雷魔法使い(射程が2)だと攻撃が届かなくなります(一応LV5のサンダーボルトなら届きますが)。

火魔法使いは(LV5以上なら)基本射程が3なので、聖騎士を縦に2体並べても基本攻撃が可能な上、メテオは最悪最後尾の5列目とかでも攻撃可能な点が魅力です。

ステージによってはこちらの2列目、3列目にも範囲攻撃でダメージを与えてくる敵がいたりするので、魔法や遠距離ブロックを3列目、4列目に下げたい時が出てきます。

そんな時にメテオがあるとブロックが腐りません。


「低難度周回用はスナイパー」

宝箱を空けるために戦利品スコアを稼ぐときは難易度の低いステージをよく周回しますが、そんな時に楽なのがスナイパー

低難易度なので正直なんのブロックでも良いですが、スナイパーは縦方向の長距離射撃が可能なので入れています。

2列か3列分スナイパーになると、インベーダーゲームの様な見た目になる事があるのもちょっと爽快です。

※ちなみに「蛮族の集落、3-5(WAVE数8」とかよく周回してます。時間のかかり過ぎないWAVE数と、敵が弱いのと、トレーダーが出て来るので戦利品スコアを追加で獲得出来たりもします。遺物図鑑が埋まっていない方はここでトレーダーに何度もアクセスするのもアリかと。

※今日、光魔法使いをやっと手に入れてブロックコンプリートしたので、もしかしたら火魔法使いやスナイパーより光魔法使いを使うかも知れません。

後衛ブロック

最初に話した、3種類目以降のブロックはちょっと特殊なのを使った方が他を邪魔しない、というのがこの後衛ブロックです。

基本は聖騎士と火魔法使いで、後衛にファーマーを使ったり使わなかったり。

領土マスに空きがあるなら召喚します。空きが無いなら使い(え)ませんが、それでもシルバーに余裕が無いなら何とか召喚して運用します。

いずれにしても、使わなくてもエントリーブロックに入れておけば他のブロックの召喚コストが1減少するので、メリットはあります。


更にシルバーが足りなさそうなステージの場合は、見習い兵を使います。

見習い兵を使うとかなりのシルバー削減効果が得られるので、聖騎士を堅くしたり火魔法使いのマージ段階7以上(メテオを使いたい)をある程度簡単に作れるようになります。

領土マスの空きがいくつか必要になりますが、結構使い易いんです。

領土マスに余裕のあるステージであれば、「序盤の内にファーマーを見習い兵で大量コピー→高マージレベルのファーマーによる潤沢なシルバー+見習い兵で火魔法使い大量生産→大量の火魔法使いでメテオ連発」みたいな事も出来ます。

まとめ

簡単に表にまとめました。

ストーリーチャレンジモード場合による戦利品スコア稼ぎ
聖騎士
火魔法使い
スナイパー
ファーマー
見習い兵

戦利品スコア稼ぎで低難度ステージを周回する時はスナイパー使用(なんでも良いっちゃなんでも良い)。

それ以外は聖騎士と火魔法使いがメイン。

補助が欲しければファーマー、見習い兵を使う、という感じです。

もちろんストーリーの星獲得条件によっては編成をがらっと変える必要がありますが、一つの参考になれば幸いです。