こんにちは、阿木人です。
スペルブレイクで簡単に最終戦まで生き残る方法を書いてみます。
スペルブレイクを始めたて・とりあえず最終戦までは生き残りたい・少しでも勝率を上げたい方は、この記事を読む事でちょっと生き残る確率が上がる筈です。
特にソロの場合は、残りの人数がかなり少なくなるまで使える方法です(多少相手と最終エリアにもよる)。
ただしここで紹介するのは生き残り特化の動き方なので、退屈と感じる人もいるかも知れません。
- スペルブレイク初心者
- とりあえず最終戦(終盤)まで生き残りたい
- 生き残る確率・勝率を上げたい
- まだ戦闘が得意では無い
※ソロでの基本的な立ち回りを知りたい人はこちらの記事も↓
【スペルブレイク】簡単に終盤まで生き残るのに必要なもの
終盤まで生き残るのに必要なものとしては、
- 必要なルーン → 「透明」。必須レベル。
- 必要なタレント → スムーズルーン(ルーン数＋1)
の2つ。
透明ルーンがどうしても見つからない場合は最悪テレポートでも。
あった方が良いものとしては、
- タレント「渇望」(ポーション回復速度アップ)
- 雷のガントレット(メイン)→ルーン数＋1
の2つ。
【スペルブレイク】簡単に終盤まで生き残る方法
「草むら」に隠れる！以上！！
・・・楽しいかどうかは別として、意外と生き残れるんですよ。
一言で言ってしまうとこれだけですが、ちょっと解説します。
自分で遊んでいる時、他人を見つける時ってどういう時でしょうか？
- 遠くでぴょんぴょんしているのを見つけた
- アイテムを回収しているのを見つけた
- 他の誰かと戦っているから分かった
- 広い場所を移動の為に走っていた
といった様に「相手が動いている時に見つける」事が殆どだと思います。
氷のスナイパーの狙撃時でもない限り、チェストを開ける為に動く、移動の為に動く、戦闘中だから動く・・・など、大多数のプレイヤーはほぼずっと動いています。
人間は動かないものよりも動いているものに対しての方が注意力が働きます。
上記の「見つける時はどういう時か？」の逆をすれば見つかり辛くなります。
可能な限り「動かない」。
ただしこれだと単に棒立ちのアホになるので、そこで「草むら」を使います。
エリアによっては出来ない事もありますが、「草むら」に隠れていると直ぐ近くを他人が通っても意外とバレません。
頭が出っ張る場合はしゃがんで下さい。
安置場所が狭まる等、途中で草むらから草むらへの移動も必要な事があるので、透明ルーンを使います。
狼の血ルーンと氷のガントレットがいると厳しいですが、見つからなければ戦闘にならない。
つまり死なないので、結果終盤まで生き残れるという事です。
アイテム回収が一通り終わったら、引っ込んでいた方が得策です。
※終盤は流石に戦闘しないと1位にはなれませんが…。
【スペルブレイク】簡単に終盤まで生き残る方法の注意点
以下の場合はこの方法が厳しくなります。
- 狼の血ルーンを使っている人がいる
- 氷のガントレットを使っている人がいる
- 終盤のエリアに草むらが無い
- 近くで乱戦、混戦状態になっていて流れ弾が頻繁にくる
要は「見つかる可能性が高くなる」様な状況の時。
そして欠点は「あまり楽しくない」事。ひたすら隠れているだけですからね…。
また、なるべくこの生き残り方はソロ推奨です。
スクアッドやデュオなどチーム戦でやる場合は、他の仲間が死んでしまって自分1人だけが生き残ってしまった場合のみの使用が良いと思います。
まとめ
「とにかく初心者過ぎて死ぬから、終盤まで生き残ってみたい」
「慣れてきて序盤～中盤は飽きてきたから、最終局面だけ戦いたい」
という方は、一つの遊び方として「草むら」を使ってみるのはどうでしょうか？
回復薬を温存しつつ他の人が減るのをまぁまぁ安全に待てるので、割と消耗も少ないです。
狼の血ルーンと氷がいなければ意外と使える方法でした。
