【意外と便利】片手で沢山の数を数える方法

雑学・疑問

こんにちは、阿木人です。

誰でも、一瞬だけ数を数えたり覚えておきたい時に指を曲げて数える事があると思います。そんな時に役立つ雑学です。

よく31まで数える方法はネットに転がっているみたいなんですが、ちょっと面倒なんです。それより数は減りますが、大分簡単に48まで数える方法も紹介します。

今回紹介する数え方を覚えると片手で10より大きな数も数えられますよ。

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片手で数を数える基本的な方法

ちっちゃい子でも大人でも出来る、いわゆる普通の数の数え方は10までだと思います。じゃんけんのグーの状態が0、人差し指を立てて1、人差し指と中指を使って2…の様にしていきますよね。

5まで数えたらパーの状態、6は親指を折り曲げて、7は更に人差し指も曲げて…といって、10まで数えられます。

片手で・・・10まで

片手で沢山の数を数える方法のパターンと難易度

片手で数える方法は大きく分けて3種類あります。

簡単な順に並べると

  • 普通のやり方(10まで)
  • 親指を使うやり方(12又は48まで)
  • 2進数を使うやり方(31まで)

となります。

この3種類を基本として更に大きな数を数える方法も一応あって、自分側に手のひらを向けるか手の甲を向けるか・手首を折り曲げるか真っすぐかを加えるものがあります。手の裏表は2進数を使うやり方では出来ませんが。

片手で12まで数える方法【簡単】

この記事のメインで紹介したいやり方です。これはちいさい子供でも簡単に出来る上に、直ぐ覚える事が出来ると思います。

まず手のそれぞれの部分に数字を割り振ります。割り振る数字は1~12。

割り当てた部分を親指で指す事で、片手で12まで数える事が出来ます。

数字を割り振る場所

手の平側、指の腹に数字を割り振ります。

1→人差し指。人差し指の爪の裏側
2→人差し指。指の第一関節と第二関節の間
3→人差し指。指の第二関節と指の付け根の間
4→中指。中指の詰めの裏側
5→中指。指の第一関節と第二関節の間

という感じで、薬指、小指も割り振ると12までとなります。

あとは数えたい数字の所に親指の先を置けば、1~12まで数えられますね。この方法が12まで数える超簡単なやり方です。

メリットとしては、「あ、あの人、いま手を使って数を数えているな」と分かり辛い事ですね。ちょっとの間だけ記憶したい数があるけど、手を使ってるのがばれたくない時(どんな時だ…)に使えます。

※この方法を左手と右手でそれぞれ行うと、簡単に132まで数えられます。それ以上も可能ですが、n進数を使わないとダメで一気に面倒になります。

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片手で48まで数える方法【ちょっと慣れが必要】

上で紹介した、片手で12まで数える方法とやり方はほぼ同じです。

数字を割り振る部分を単純に増やします。

関節の間では無く、関節の部分も数字を当てると24まで。更に指の先、爪、手の甲側の第一関節、第一関節と第二関節の間、第二関節、第二関節と指の付け根の間まで使うと2進数を使わずに片手で48までいけます。

慣れるまではどこに親指を置けば良いか分かり辛く、置いても「これ数字いくつだっけ?」となると思いますが、慣れれば片手でも48まですぐに数える事が出来ます。

(補足)これが覚えづらい場合は、指一本につき10まで数える様にした方が使い易いかも知れません。それでも結構簡単に40までは数えられるので。

片手で31まで数える方法

これは2進数を使います。日常生活で256や1024という数字をみて「おぉ、ぴったり!」とか言うような人は楽に分かると思います。

2進数は0と1しかない数字の使い方で、ちょっと特殊な数の数え方。パソコンに深い関りがあります。

2進数についての簡単な説明

普段私たちが利用して馴染みがあるのは10進数か60進数です。

10進数は、0~9までの十種類の数字を使うもので、9の次が10。99の次が100となります。

60進数は時刻、時計なんかで利用されますね。59秒の次が1分、59分の次が1時間というように、60になった時に桁が繰り上がります。

このように、n進数は数字がnになった時に桁を繰り上げて表現する方法です。

2進数を使うという事は「1+1」をして「2」になる時に繰り上がりが発生します。その時の数字は「10」と表現します。普通の10進数だと「10(じゅう)」なんですが、2進数の場合は「10(いちぜろ)」といって、これで10進数である「2(に)」を表します。

ちなみに10進数の「3」は2進数だと「11(いちいち)」、同じく「4」は「100(いちぜろぜろ)」となります。


片手での数の数え方に2進数を利用する場合ですが、2進数は0と1しかないので、指の折り曲げによって0と1を表現します。

指を伸ばした時が1、曲げてる時は0。親指側を数字が小さいほう、小指側を数字が大きい方とする場合、

0→手がグーの状態。

1→グーの状態から親指だけ伸ばした状態

2→1の状態から1を足すので繰り上がりとなり、人差し指だけ伸ばした状態

3→人差し指(2)と親指(1)を伸ばした状態(2+1という事)

となります。

こうして数えていくと、パーの状態が31となります。

※これを手首や肘の曲げ伸ばし等のパターンを加えるともっと大きな数も数えられますが、あんまり実用的ではありません。パッとカウントする事と判別が難しいです。

※同じく実用的では無いので紹介しませんが、片手で3進数を表現する事も可能です。その場合は、指5本で3の5乗-1で、242まで表現可能かな?

まとめ

簡単に片手で数を数える方法として、親指を使う方法で12まで。ちょっと慣れが必要ですが同じ方法で40、または48まで。

更に2進数を利用して、31まで数える方法を紹介しました。

この様に、色んな手の形・指の状態・置き方などを使うと、沢山の数が数えられます(手首や肘まで使うとちょっとアレですが)。また、10進数ではなく2進数というちょっと特殊な数え方を使う方法もあります。

実用的なのは片手で12か40まで、両手で99まででしょうか。それ以上だったり2進数を使うとなると感覚的に分かり辛くなります。

ちょっとした雑学として知っていると、いつか何かの役に立つかも知れません。

ここまでお読み頂きありがとうございました。

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