数字に形を感じる(共感覚?)

雑学・疑問

こんにちは、阿木人です。

共感覚(シナスタジア)って知っていますか?音や数、文字に色が見えたり、形に味を感じたりするなど、何かの刺激に対して通常の感覚ではない異なる感覚も生じさせる知覚現象をいうそうです。

で、多分共感覚とはちょっと違うと思うのですが私は小さい頃から「数字を形として感じる」という感覚があります。自分の周りではそういう人いなかったので、共有できた事がありません。

普段の生活で特に意識はしないし、わざわざ誰かに言うような事でも無いのでごく僅かな人しか知らないのですが、同じような人がいたら何となく面白いかなーと思って記事を書いてみます。

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数字に形を感じる

基本的には一桁の時、特に足し算をする時に強くなります。具体的には、数字がテトリスのブロックの様な形になります。

例えば5だと四角で、6だと四角に小さい四角がくっ付いた形、10が5より大きな四角といった感じです。2+8だと、一部が欠けた四角に上手く長方形がはまって綺麗な四角になる状態。繰り上がりが発生する時は綺麗な四角が出来て余った数字(一の位)がまた違う形になるみたいな… 足し算の組み合わせによっては同じ数字の筈なのに形が違うパターンもあります。

これ伝え辛いですね。あとで図解した画像を作って貼ろうと思います。

別記事にして、そっちに図解貼りました。

数字に形を感じる(共感覚?)というイメージの図解
きっと誰の何の役にも立たない記事。「数字に形を感じる(共感覚?)」という記事を書いた時に、イメージを文章だけで説明するのが難しかったので本記事で図解してみました。特に足し算の時に感じる(見える)ので、一桁の...

なお基本的には数字を目で見ないとダメで、頭の中だけの暗算だと形になるのにひと手間かかります。頭の中で一度数字(アラビア数字)を思い浮かべると一瞬の後にブロックになる感じです。

本当に一瞬だと思うのでそれほど計算速度に差は出ないと思うのですが、一度数字を思い浮かべる変換作業が何となく非効率でちょっと遅い気がするのと、やはり目で直接数字を見た方が形のイメージがはっきりします。

引き算の時も感じるんですが、足し算の時よりは弱いです。

数字を形として感じると得する事

ほとんど無い」です(笑)。強いて言えば、学生の時は周りの人より若干計算が早かったかなーくらいです。そろばんやってる人に比べると雑魚レベルですけど。

ただ、今でも何かアナログな感じで数えなきゃいけないものなんかは、カウントが結構早い方ではあります。以前仕事で何千点、何万点と商品を棚卸ししないといけなかった時は、相当早くカウント出来た方です。

学生の時で思い出したのですが、内田クレペリン検査?っていうのは今もあるんでしょうか?学生時代に学校で一回か二回くらいやった記憶があります。

なんか沢山一桁の数字が並んでいて、隣り合った数字を足して一の位を書いていく、という性格診断テスト?みたいなやつです。

そのクレペリン検査は結構早く沢山書けた方です。なんか楽しくなるんですよね、あれ。ひたすら足し算してるとなんだか写経でもやっている気分になります。

段々気分がのってくると、数字を書く手が遅く感じてもどかしくなる程「次へ、次へ」と進めたくなる感じでした。

なぜ数字に形を感じるようになったのか

これは自分でもよく分からないので全くの推測でしか無いのですが、小さい頃はテトリスが好きで良くやっていました。で、数字に感じる形のいくつかはちょっとテトリスに出てくるブロックに似ています。そんな理由から、多分テトリスの影響が強いのでは無いかなーと個人的には思っています。

一応算数、数学は結構得意で成績は良かった方ですが、あまり関係は無さそうです。


という訳で「数字に形を感じる」という話でした。特に得する事も無いし、逆に損する事もありません。オチも何も無いお話でした。